私たちについて

ニューウェーブ ボタニカルズ

カレンとロジャーが所有するタウンズヘンドの田舎の敷地へ導く道は、海風によって少し曲がった高い巨木に左右を挟まれています。
プリンス・エドワード島北岸のトレカディー湾の穏やかな海岸に位置する40エーカーの農地は1970年代に購入されました。
2000年に民間会社向けに農業輸出市場開発者として働いていたカレンは、薬用向けの自然栄養補助食品植物を開発&育成するというPEIでの新たな試みに非常に興味を持ちました。
ニューウェーブボタニカル有機認定農場は2000年に設立されました。
PEIで伸びているオーガニック市場での新たな流れに対する彼女の決意としてPEIオーガニック生産共同組合の役員にもなりました。

ニューウェーブボタニカルは、彼女の農業輸出市場開発者としての仕事から生まれ、二人の興味の結合が反映された地球と水との関係にちなんで命名されました。 カレンは主に薬効として価値があり、そして北大西洋に適した少しエキゾチックな果実に焦点を絞っています。
彼女の作物をその地に作付けする基本的な農業哲学は土壌にいろいろ投入して生産力を最大限にすることよりも、土地の自然なバランスを尊重するという事です。
彼女は言います。『より温和なアプローチの中で土地を関連づけて働くことをよいと思う。」と。
多くの異なる作物で実験した後に、カレンは有機ニンニク、ルバーブ、ローズヒップ、サンザシ・ベリー、そして最近、カシスを育てることに決めました。
カレンが農場に移った直ぐ、家と海岸の間の湿原地と森林地が多くの実をぶら下げた野生のばらやサンザシ潅木で囲まれていることに気付きました。

自然に出来た低い低木は、手間暇掛けなくても既に多くの果実を生み出します。土壌に良いミネラルを含んだムラサキイガイ、カキの副産物や海草を果実のマルチとして使用します。海岸への容易なアクセスがアドバンテージとなっています。
カレンは、さらに彼女の緑肥に加え、地元で作られた魚ときのこを肥料として使用します。
昨年、彼女一人で1,100kgものローズヒップを生産しましたが、その果実の幾つかを冬を越す鳥たちが楽しめるように残しました。
カレンは、さらに次の数年で1エーカーに達する量のルバーブを作付けします。
カシスは彼女にとって新しい作物で、現在どのようにしたら最も味のある健康な実を生産出来るのかを学んでいます。
次の数年で、カレンはいくつかの果実に絞りその生産性を徐々にあげて行く計画ですが、極端に拡大する気はありません。
彼女は言います。「私たちは、この小さなプリンス・エドワード島から根底的に良い世界を作って行きたいと思い、また、私の希望はそれを単純で扱いやすくしておくことです。」
彼女は同じように、観光旅行オペレーションとしての可能性に興味を持つと同時に、ジャムの原料としてカシス、ルバーブそしてローズヒップを輸出することも検討しています。カレンにとって、農業は注意深く健康な植物を選択し、適切な場所やシーズンに植えてたくましく育てる事を保障し、外に出て自然と対話し、毎日起こる学習過程を共有し、新鮮な明るい深紅色のばらの実やルバーブの長い優雅な軸や、丸く水分の多いカシスを収穫し、また品質の高い商品を供給する事など、作物生産全体のサイクルを楽しむという事です。
彼女のゴールはできるだけ自給自足する事、そして現在成長過程で生産を多様化し、環境に優しく地域の強い結束で形成され、環境を配慮した農場モデルをサポートする新規市場開拓投資家として島の小さな農家のコミュニティの一部となる事です。

Karen Townshend
397 Blooming Point Road, RR # 1
Mount Stewart, PE
Tel: (902) 676-3121