ラウラ&レイ オーガニック ファーム
ローラとロバート・ロビンソンは、家族の結束、環境や人々への健康、そして人々と動物、地域や家庭でのモラルや精神教育において不可欠な道具である土地との相好関係を認識する為に、有機農法を選択しました。
2002年に、オンタリオ出身の二人は、プリンス・エドワード島へ移動し、ピスクィッド流域の緑が豊富で緩やかな斜面に位置する149エーカーの酪農場を購入しました。
その後さらに彼らは99エーカーの土地を賃貸し始めました。
時間とともに、農場は酪農場からゆっくり変化し、混合エコ農場へ多様化していきました。
ローラとロバートの生い立ちは異なっていました。最初に会ったとき、ローラは家で母親として子供の世話をしていました。ロバートは家族酪農場を経営していました。
二人ともそれぞれの配偶者を癌で亡くし、その経験が2007年に有機認証を決定する重要な要素となりました。
2001年に結婚。彼らそれぞれの家庭を併せて子供9人、そしてその後出来た子供4人が家族に加わりました。
2003年には、ロビンソン家が健康で安全、そして身近に密接した田舎のコミュニティの中で自然と対話する環境で子育てが出来る家庭を構築するためにプリンス・エドワード島へ移住しました。
今日、ロビンソンの家族農場の経営において、農場でのすべての要素が相好援助関係の繋がりの一部であるという哲学が現われています。
現在ローラ・リー・オーガニック農場ではウサギ、鶏肉、ブタ、子羊、ヤギ、雌牛やベルギー馬を飼っています。
肉と卵の供給に加えて、家畜はさらに土地を管理します。例えば、鶏は、農作物に有害になりうる昆虫を引っ掻き、ヤギとブタはおよびでない雑草をきれいに掃除します。
彼らは、それらの技術を習得後、次はベルギー馬を活用して持続的に森林から薪を収穫する事を検討しています。さらに全ての家畜は堆肥を供給し、牧草地を豊かにし、時間をかけた後に農作物の肥料として使用することもできます。
また、菜園を所有し、収穫した味の良い新鮮な野菜をレストランや地元のファーマーズマーケットに供給します。
2008年には、フルーツビネガーや地元のジャム用にラズベリー、カシス、そして栽培種のブルーベリーを植えました。果物狩りとしてU-pick(旅行者自身が手積みする)オペレーションを始めようとも思っています。
彼らの自給自足、そして出来るだけ土地への負担を欠けない農法に対する強い公約は、彼らが実際、家畜に必要な有機飼料や干草を育てているという事に現れています。その他、全体的な将来像の別の重要な特徴として、ローラ・リー・オーガニック農場が手段として、教育や医療の面において貢献出来るよう具体化したいと思っています。
ローラとロバートの13人の子供すべてが活動的に関与し、それぞれが家畜のうちの一匹を世話しています。それは単に運営上の全面的な成功に貢献するだけでなく、彼らに誕生や死に関しての自然の周期や、問題に直面した時の忍耐の大切さ・我慢強さ・正直さという必要不可欠なライフ・レッスンを与えます。
ロビンソン家の子供達全員家庭教育で育ちました。その選択肢について、彼らにとても豊富な生命技術を供給する事が出来たとローラは感じています。
自身の農場を教育のツールとして使用する事が自分の家族のみに限定されない事を望んでいます。夏の数ヶ月、彼らは食品がどこから来てどのように育てられ収穫されるのかに興味を持つビジターのための農場ツアーを指揮します。
彼らは、現在、女性が幸福な生活を送るのに必要な生活技術を習得する場所として、家を造成している段階です。
現在家庭内で多くの助手(子供)がいますが、彼らは島の若い人々のために、地元での雇用機会を提供出来るよう支援したいと考えています。
ローラは「失われた多くの遺産があります。私たちの農場は多くのことを教えるツールとしてだけでなく、この島独自の農業遺産を将来の為に保存する方法でもあります。」と言います。
ローラ・リー・オーガニック農場は、小さい混合農場モデルが地元のコミュニティを元気づけ、環境面そして経済的にも成功出来る事を実証しようとしています。
そして若い人々が個人的に家畜と対話する親密さを経験することができ、彼らの農産物が成長し、かつ収穫されるのを見る事が出来る場所です。そして、もし農業が創造的に行われれば、満足感で満ちた楽しい職業となるでしょう。
ローラは言います。『私たちは、大規模単作農業が島において最良の選択でないかもしれないということを示したいと思います。より小規模な混合農家は、動物や土地とのより綿密な協力関係で働くことを可能にし、その結果、動物や植物の十分な可能性を養育することができます。このようにより注意を払う事によって、小規模=高品質に繋がり、そして最終的に製品に反映されれば幸いです!』
懐疑的な人々のために、ローラとロバートは、彼らの農場を直接経験することが出来るように門を広げています。そして私達も、夏の数か月の間ツアーに参加出来ます。
緑の牧場で過ごし、甘くみずみずしいベリーを手摘みし、子羊や牛を撫で、鶏に食物を与えるという午後の一時があなたを虜にすると彼らは確信しています。もしかしたら、実際あなたが将来島に移住し有機農業をはじめているかも知れません。