私たちについて

カレブズ アウトルック B&B

ジムとベティーニューソンの45エーカーの有機農場からは息を呑むほど素晴らしい景色を見る事が出来ます。ベリー専門家のジムは‘私達の景色は‘berry(ベリー)グッド’だ’と言います。
彼らの家であると共に、6月から9月までB&Bベッド&ブレックファースト (www.peisland.com/calebsoutlook)となるシャレー(スイス山地の屋根の突き出たバンガローのような家)は曲がりくねった青々としたクライド川やラスティコ湾を見渡す丘の上に位置します。
牧草地の鮮やかな緑や農地間の赤い溝の模様が広がるなだらかな丘に囲まれた‘ケレブズ・アウトルック’は、島の中にいくつかある生産的な農業地の一つであるコミュニティの中心にあります。
ジムは若い頃よく夏場に多くの時間を農場で過ごし、1969年ノバスコシア農業大学を卒業後、マッギル・マクドナルド大学で農業学士を習得しました。
ベティーは栄養学専門です。
二人は1977年にプリンス・エドワード島に移り、ジムは島の州政府機関に勤め、地域の農場コミュニティに、農場の運営方法、アドバイスや援助を努めました。
2000年に、ニューグラスゴーの外れに位置する現在の家と土地を購入し、彼ら自身、そして国内外の多くの訪問者がこの穏やかで美しい菜園を楽しめるようにと、単なる丘だった土地を、自然保護区域に変化させました。
ニューソン家は有機ベリーとルバーブの栽培に力を入れています。
イチゴ、ラズベリーそしてルバーブの生産は拡大しており、最近同様にカシスも育て始めました。

多くのベリーは、みずみずしい果実を存分に使用するそのおいしさに定評があるニューグラスゴーに位置する‘PEI プリザーブ・カンパニー’の有機ジャムや、‘UPick’という訪問者が手積み出来る分、そしてB&Bに宿泊するお客さんと彼ら自身が楽しむ分として消費されます。

彼らもまた、小さな菜園を持ち、夏中を通しておいしい新鮮な野菜で台所がにぎわいます。そして消費し切れない分は近所で売られます。
ケレブズ・アウトルックは丁寧に世話されたベリー農園のパッチワークと野菜の庭に加えて、色とりどりの花園にも囲まれています。
二人とも熱心な庭師で、現在バラ園を開発中です。家のまわりにある多年生の花々が斜面を彩り、また益虫を引きつけています。
ジムとベティーは、小さな農場がプリンス・エドワード島で繁栄し続ける事を望んでいます。その唯一の方法として地元で利用出来る情報を共有して土の栄養分を維持する方法を追求する必要性を感じています。
ジム自身、家畜を飼っていませんが、彼は近所の酪農業者から肥料を得ます。
さらに、緑肥となるライグラス、エンドウ、オートミール、秋のライ麦やソバを毎年育て、土に窒素を与えて栄養価を保つと共にローテーションクロップとして育て土壌の流出も同時に防ぎます。
近い将来、周辺で収穫されたムール貝の泥をカシスの肥料として使用しようとしています。現在、主なマルチとしてわらを使用しています。
ジムとベティーも、私達自身と環境との相互的な結びつきについて関心を持っています。
ジムは、若い頃ボーイスカウトとして学んだモットー‘最初より良くして返すこと!’を今日も行なっています。:
このモットーは、風除けと土壌の流出を防ぐ為に植えた1,400本の木に反映されています。また、今後化石燃料に頼った生活からソーラー電気に少しずつ切り替える事を検討しています。
ケレブズ・アウトルックに滞在する多くの訪問者は農園で過ごす時間と食卓に供給されるオーガニック食材に興味を示します。
現代の大規模農業の代替農法とされる‘混合農業’モデルの実践は、訪問者が維持可能な農法を学ぶ良い機会となります。
農場管理方法を訪問者に伝え、そして共有した見識やアイデア、土壌から産出される果実の喜びを通して、訪問者が島に益を還元するでしょう。
ケレブズ・アウトルックが農業観光旅行の目的地になるというニューソン家のビジョンは今まさに開花し始めています。
有機農法が成長過程で、それが彼ら自身、コミュニティ、島の環境に利益をもたらす事が出来ると感じています。
これらの流れによって、コミュニティ、家族、伝統が評価される場所としてプリンス・エドワード島が認知される事を望んでいます。
訪問者が島を訪れ、自身の手によって得られる甘い果実を楽しみ、リラックス出来る家庭菜園、有名な北大西洋の青海原を背景に、赤い丘が広がり、背丈の高い緑が夏のさわやかな風にたなびくフィールドを望む、それが‘ケレブズ・アウトルック’です。

Jim & Betty Newson
5976 Route # 13 Hunter River RR#2
New Glasgow, PE
C0A 1N0
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